アルバイトも含めると数回転職してきましたが、正規雇用という形での転職の時に、同時に人生初めての一人暮らしをすることになりました。

転職で拠点を変えた時の話

アルバイトも含めると数回転職してきましたが

● 男性 54歳
アルバイトも含めると数回転職してきましたが、正規雇用という形での転職の時に、同時に人生初めての一人暮らしをすることになりました。

それまでは隣の滋賀県の実家から京都市まで数年通勤という形をとっておりましたが、その時に就いていた仕事はこれからもずっと続けていけるものではなかったので、いつかは転職したいと以前から考えていたのです。
転職先は、京都市という都会での仕事という点では、大きく変化はなかったとはいうものの、今度こそは本当の意味で終身働くという意気込みをもって、転職を決めた時と同時に、実家から出て京都市内で一人暮らしをしようと決めたのでした。

仕事内容は分野が全然違うのですが、接客という意味においては同様だったので、仕事には思っていた以上にすんなりと溶け込め、スグに慣れていったのでストレスは少なかったかと思います。それよりも、全てひとりでなんでもやらなくてはいけない一人暮らしになったことの方が大変でしたし、興奮もしましたし、新鮮でもありました。

地域という面で拠点を変えたら、また違った新鮮味も出てくるのを肌で実感したので、全国あちこち転職で渡り歩いている人は本当にスゴイなと、あらためて感じますね。

私は今までに転職を2回しています

● 男性 33歳
私は今までに転職を2回しています。転職をするたびに、職種、住む場所、職場環境、話し方までいろいろ変わりました。
転職を繰り返す中で、東京、名古屋、佐賀、福岡と様々な県も回ったのですが、県が変わるとこんなに変わるかというくらい、いろいろな変化を体験しました。

たとえば、食事です。
九州は海のものも、山のものも美味しいのです。
それに対し、東京は高くて鮮度が落ちます。名古屋は美味しいけど味が濃いなど。
また接する人も、名古屋の人は気前がよいのです。
福岡の人は意地っ張り、東京の人は各県から人が集まっているので様々でした。
案外冷たい人が多いと思っていたのですが、そうでもなかったです。

そんな変化に合わせて、自分のキャラも変わるものです。
名古屋の時は、女性を大切に、お客様を大切に、ハッキリ物を伝えた方が上手くいくと思いました。
これが東京になると、丁寧さが5倍くらい上がります。とにかく接客している意識を忘れずに、お客様は神様です。
そして、九州は豪快な感じで接する、と仲良くなるのが早いと分かりました。

このように、拠点が変わると性格、味覚、考え方などがカメレオンのように変わる自分を発見する事が出来たのは、転職を重ねた収穫の一つではないでしょうか。

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