大学に入学してからずっと、東京で暮らしていました。

転職で拠点を変えた時の話

大学に入学してからずっと、東京で暮らしていました

● 男性 38歳
大学に入学してからずっと、東京で暮らしていました。
就職先も東京で、田舎育ちのわりには水が合ったようで、毎日忙しいながらも楽しく暮らしていました。

そんな折、出身県の違う町で暮らしている兄夫婦が、両親と同居する連絡が来ました。
海沿いの町に住む両親ですが、全国の地方都市が抱えている状況と同じで、過疎が進行していますし、老後の面倒を見てもらいたいという意向があったようです。

今までやってきた仕事は楽しいのですが、前々から自分の出身県に戻って、地域のためになることをしていきたいと考えていたので、人材バンクに登録していました。
そこから連絡があり、私の持っている技術を高く評価している企業があって、是非一度お会いしたいということでした。
実際お会いしてみると、仕事の内容は私の今までの仕事を活かせるものでしたし、社長さんを始め、会社の雰囲気はとてもいいものでした。
長く東京に住んでいたこともあって、随分悩みましたが、この会社に転職することにしました。

親兄弟が近くにいるというのは、本当に安心できることですし、今までの親不孝を詫びる意味でも、近くでの暮らしは望んでいたことでもあります。あれから長い年月が経ちましたが、今ではこの町にも慣れ、転職してよかったなと思っています。

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